結婚のはじまり

     聖書の結婚についての考え方は、創世記1―2章にわかりやすく教えられています。神は天地を創造されたときに、人間を男と女に造り、一方だけでは不完全で、両者が結び合って初めて完全になるようにデザインされました。そして、最初に男を造り、その男を見て、「人が、ひとりでいるのは良くない。わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう」(創2・18)と言われ、女を造られました。そして、「男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである」(創2・24)と宣言されました。そのようにして、結婚というものが定められたのです。

 

結婚の目的

     クリスチャンの結婚の目的は一般的なものとは違います。この世では、結婚は自分の幸せのためにするものだと考えます。しかし、聖書は、第一に、神の栄光のためにするものだと教えています。「あなたがたは、食べるにも、飲むにも、何をするにも、ただ神の栄光を現わすためにしなさい」(Iコリント10・31)。また、この世では、結婚は愛し合うためにするものだと考えます。もちろんそうです。しかし、聖書が教える愛は、好きな人を自分のそばにおいておきたい、あるいは、自分だけのものにしたいといった自分中心の愛ではありません。ほんとうの愛は相手を大事だと思う気持ちであって、自分の考えを変えることさえ厭わないものです。そういう愛はむしろ結婚生活の中で学んで行くものです。OCの素敵な空気の流れる中、神様とじっくり向き合う時間を過ごしませんか?

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OC, California